[慶(管理人)]
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■全長:738mm
■銃身長:429mm
■口径:7.9mm
■重量:3,470g
■最大出力:12MsW
惑星ヘビーメルダーのFord&Wesson社製新型コスモライフルのSDF専用スペシャルエディション。
標準支給品FW907-Sの後継機にあたり、現在の段階では一部の人員にしか配布されていない。
次期SDF主力ライフル候補のひとつ。
対戦車、対人、煙幕弾等、多目的榴弾発射機の装着、スタンドの装着が可能で、支援射撃火器としても利用できる。
共通エネルギーパックの標準サイズのものを最大3パックまで搭載ができ、射撃数は今までのものより大幅にアップしている。
他のコスモガンと同じく、コスモジェネレータを内蔵し、エネルギーコアと呼ばれる核を形成・射出する構造をもっており、制御ユニットによるエネルギー変換方式・エネルギー量の変更が行える。
また、摂氏-120度〜62度の範囲内で作動できる点も注目したい。
[慶(管理人)]
■全長:278mm
■銃身長:148mm
■口径:9mm
■重量:1,220g
■最大出力:8MsW
惑星ヘビーメルダーのFord&Wesson社の名銃「FW300」の流れをくむ「FW312」をベースに開発された。
SDF専用のスペシャルエディション。
標準の「FW312」同様、コスモジェネレータを内蔵し、エネルギーコアと呼ばれる核を形成・射出する構造となっている。
上記の標準モードの他に、スペシャルエディションでは、エネルギー変換方式・エネルギー出力量の変更が行えるカスタムモード機能が搭載されており、グリップ内に内蔵されている制御ユニットにより、モード切り替えが可能となっている。
「連続照射モード」:レーザーカッターのような効果を得ることができるモード。
「低衝撃モード」:エネルギーコア射出速度を低くすることにより、威力を抑えたモード。
「高火力モード」:威力を大幅に増強させたモード。
これらの内、「連続照射モード」「高火力モード」ではエネルギー消費量が激しいため連続使用時間に制限があり、一度使用すると一定時間の経過を待つか、エネルギーパック交換を行わなければならなくなる。
ちなみに有紀渉や若き日のバルジが使用していた「FW308」もFord&Wesson社製のコスモガンである。
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